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アラフィフのパートナー探し、お悩みトップ3とその解決のヒント

一人で抱えているその悩み、多くの人が同じところでつまずいている

再婚活、婚活、あるいは人生を共にするパートナー探し。アラフィフからの一歩は、20代・30代の頃とは違う重みを持っています。

「もう若くないから」「一度失敗しているから」——そんな思いを抱えながら、それでも誰かとの出会いを求めて活動されている方、たくさんいらっしゃると思います。

そんな中で、多くの方が実はよく似た悩みにぶつかっています。今日は、アラフィフのパートナー探しでよく聞かれる「悩みトップ3」と、その乗り越え方のヒントをお伝えします。特に一番多い悩みについては、アーユルヴェーダ(人間をまるごと科学した伝承医学でもあります)の体質・性格分析と、ヨガ哲学から、少し深いところまで一緒に考えてみたいと思います。

お悩みトップ3

3位:お金面で苦労しないかな?【経済面・家族面の現実的な不安】

「この人と一緒になったら、老後の生活は大丈夫だろうか」「お互いの親の介護は、どうなっていくんだろう」

恋愛感情だけでは決められない、現実的な要素が絡んでくるのがアラフィフならではの悩みですよね🥲

乗り越え方のヒント

不安な部分ほど、早い段階でオープンに話し合うことが大切ですよね。

「聞きにくいから」と先延ばしにするほど、後になって大きな溝になりやすいもの。

また、質問への解答の様子や、大事なテーマについての話し合いの様子などからも、「しっくりくる」、はたまた「何かひっかかるな」、と感じられるものがあるかと思います。

大事な話から逃げる様子、話しにくい内容にもしっかり向き合ってくれる様子、など、お相手選びのキーポイントとなる姿勢も目の当たりにするはず。あまり遅くない段階で聞いておくに越したことはありません。

特にお金に関する価値観は、お相手の体質的な傾向からもある程度見えてくることがあります。当サイトの「お金を貯められる人の見分け方」などの記事でも詳しく解説していますので、あわせてご覧ください。

こちらの記事もどうぞ⬇️

お相手の体質を知ることは、お金の使い方を見極めるうえでも役立ちます。

「この人、将来お金は大丈夫かな」と気になる方は、こちらの記事もどうぞ。 

「とにかくお金の面で老後の心配をしたくない」方は、こちらの記事もどうぞ。 

2位:いい人がいない【出会いの少なさ・年齢的な焦り】

「もうこの年齢で、出会いなんてあるんだろうか」という焦りと、「妥協しなければいけないのでは」というプレッシャー。婚活疲れが重なってしまう方も少なくありません。

いい人と出会えないという方のお話を深堀りしてみると、出会いが少ない = 自分からのアクションが圧倒的に少ないということが多いのも原因のようです。結婚相談所やマッチングアプリ、お見合いパーティー、40代・50代向けのサークルや出会いイベント等を積極的に使ってみるのが得策です。今はこのような出会いの機会・イベントがたくさん用意されているように思います。

「欲しいものは取りに行く」という心意気で😊 サークルやイベントなら実際の場に足を運ぶ、婚活サイトやアプリ、結婚相談所には登録して、気負わずやり取りをする、お見合いに進んでみる、など 圧倒的に会う機会を増やす会う人の母数を増やすのが一番早いかと思います。

新たな人と出会う、良い人と巡り合えるかも、という期待を胸にそういった機会を増やす。なんて羨ましいんでしょう!もうそんな機会がない身からすると、羨ましくもあります。

当人にとっては、せっかく行ってもそんなすぐいい人に巡り会えるわけじゃない、いつまで続けなくちゃならないの?と疲れてしまうワケですよね…

でも。脳のドーパミンという物質(ドキドキ・ワクワクしたり一時的な幸福感を与えるモノ)は報酬を得るまで・何かを獲得するまでが一番分泌されると言います。買い物ならモノを買うまで、デートならデートプランを考えている時や会う直前まで。(←え、じゃあ会ってる時、デートの最中は?という疑問はまた別記事で😅

だから、次こそいい人に出会えるかな?次のお見合いパーティーは、話が合う人いるかな?というドキドキ・ワクワクをぜひ楽しんでみてください。その瞬間のワクワク感、期待とドキドキの入り混じったこの感覚は、もうこの時しか味わえませんから。ぜひ堪能し尽くして下さい👍

乗り越え方のヒント

焦りは、判断力を鈍らせてしまいます。

「早く決めなければ」という気持ちが先に立つと、ちょっと違和感ある相手でも、もうこの人で良いかなと本来なら見えるはずのサインを見落としたり、逆に相性の良い相手を疑いすぎてしまったりすることも。

年齢を重ねたからこそ出会える、深く落ち着いた相性があることも忘れないでくださいね。

焦りとの付き合い方については、後述する「思考と智慧」の話が、この悩みにもきっと役立つはずです。

1位:「この人で本当にいいのか」人を見る目に自信が持てない

そして、一番多く聞かれるのがこの悩みです。

過去の恋愛や結婚での経験があるからこそ、「また同じ過ちを繰り返すのでは」という恐れが強く、なかなか決断できない。相手の良いところを見ても「本当は違うんじゃないか」と疑ってしまったり、逆に条件だけで頭でっかちに判断しようとして、かえって疲れてしまったり。

ここからは、この1位の悩みについて、少し時間をかけて向き合っていきましょう。

「人を見る目がない」のではなく、心のレンズを通して見てい

「あの人を選んで、また失敗したらどうしよう」

そう感じるとき、多くの人は「自分には人を見る目がないんだ」と思い込んでしまいます。

でも、ヨガ哲学が教えてくれるのは、少し違う視点です。

私たちは、世界をありのままに見ているわけではありません。自分の心というレンズを通して見ているのです。

過去に傷ついた経験があれば、優しさの中にも「本当かな」という疑いが混じって見える。焦りがあれば、相手の些細な言動が、実際以上に大きな不安として映る。

これは、あなたの目が曇っているのではありません。誰の心も、そういう仕組みでできているだけなのです。

つまり「この人で合っているのか分からない」という感覚は、あなたの判断力の欠如ではなく、心が今どんなレンズをかけているかのサインでもあります。

自分の"レンズの色"を知る

このレンズの色づき方には、実は体質的な傾向もあります。アーユルヴェーダで言う3つのエネルギータイプ(ヴァータ・ピッタ・カパ)によってその傾向が分かります。本サイトではそれぞれVタイプ、Pタイプ、Kタイプと称していますが、性格や体質・本質を含めたこの3つのタイプによって、不安の出方にもクセがあるのです。

  • ヴァータ気質Vタイプ:不安が頭の中をぐるぐる巡り、考えれば考えるほど分からなくなる
  • ピッタ気質Pタイプ:理想や条件と照らし合わせ、減点方式で相手を見てしまう
  • カパ気質Kタイプ:変化への恐れから、決断そのものを先延ばしにしてしまう

自分がどのタイプに近いか知りたいと思ったら、当サイトの簡易トリセツのページでも、詳しく取り上げています。

「MBTIだけじゃない。5000年前からの恋愛タイプ診断」の記事でも、お相手のことを知るツールとして簡易診断があります。相手のことを知る診断チェックは、あなた自身の傾向を知るチェックにも使えますので、あわせてご覧いただくと、自分自身の"不安のクセ"がより見えてくるはず。

こちらの記事もどうぞ⬇️

お相手のこと同様、自分のことを知りたい

アラフィフの今だからこそ知りたい、5000年前からの自己分析&お相手分析 

「思考」と「智慧」は別物。本当の決断はどこから生まれるか

ここが、今日一番お伝えしたいことです。

ヨガ哲学では、心の働きを大きく2つに分けて考えることができます。「思考する心(マナス)」と、「見極める智慧(ブッディ)」です。またまた、耳慣れないカタカナ言葉は覚えなくてもいいですからね😅

「この人でいいのか、悪いのか」——頭の中でメリット・デメリットを並べ、堂々巡りする。これはヨガ哲学でいう「マナス(思考する心)」の働きです。マナスは、情報を集め、比較し、迷うのが仕事。だからこそ、いくら考えても答えが出ないことがよくあります。

でも、本当に大きな決断——結婚や、人生を共にする相手を選ぶといった決断は、実はこの「マナス(思考の働き)」の堂々巡りからではなく、もっと静かで深いところ、ヨガ哲学でいう「ブッディ(識別知・智慧)」から生まれることが多いのです。

揺れ動く感情や、欲求に支配されるのが「マナス(心)」であり、私たちの日常的な心・思考ってこんな感じですよね。この心の上の段階にあり、個人の欲望・願望=エゴや私情を離れ、物事の本質や真実を正しく見抜く「識別力」や「決断力」を意味するのが「ブッディ」とされています。

頭で考え尽くした後、ふと「なんとなく、腑に落ちる」瞬間ってありませんか。理由をうまく言葉にできないけれど、「これだ」とか「大丈夫だ」と感じる感覚。それこそが、思考ではなく智慧が働いた瞬間です。

たとえば部屋探し。何件も内見して、家賃や間取り、日当たりまで細かく比較したはずなのに、結局「ここに決めよう」と思えたのは、玄関を開けた瞬間の"なんとなくの感覚"だった——そんな経験はないでしょうか。

また、条件も会話も申し分なかったはずなのに、なぜか少し身構えてしまう相手がいた一方で、初対面なのになぜか肩の力が抜けて自然体でいられる人もいた。この違いを言葉で説明するのは難しいですよね。

どちらも、理由をうまく言葉にはできません。でも、時間が経ってから「あの感覚、正しかったな」と思うそんな経験、誰しも一度はあるのではないでしょうか。

ブッディ・智慧の概念は身近な言葉でいうと、直感という感覚にも似ていますね。しかし単なる「ひらめき」としての直感とは少し異なります。ブッディが働いているとこんな感じになります👇

条件と本質の区別:相手の年収や見た目といった表面的な条件(エゴや欲望が反応する部分)にとらわれず、人間性や相性の本質を見抜けます。


感情のコントロール:「好きだから」「寂しいから」という一時的な感情に流されず、長い人生を共に歩める相手かを客観的に判断できます。


冷静な対話と決断:意見が食い違ったときも、感情的に怒るのではなく、どう向き合うべきかを正しく決断できるようになります。

実は、この「なんとなく分かる」感覚にも、ヨガでは名前がついています。それが「ヴィヴェーカ」、日本語にすると「識別する力」「智慧を働かせる力」です。これまた、難しい言葉は覚えなくていいですし、むずかしく考えなくて大丈夫。

これは、一時的な感情や不安の声と、揺るがない本音の声。その2つをちゃんと聞き分ける力のことです。特別な人だけが持っているものではなく、誰の中にもすでに備わっていて、頭の中の声が静かになったときに、自然と顔を出してくれる感覚だと思ってください。

「一時的な感情や不安(マナスの声)と、変わらない本質(ブッディの声)を見分ける」というこの感覚がしっかり働いてくれるように、ヨガの教典には心・気持ちを鎮めましょうね、と説明があったりします。そのためにヨガのレッスンでは瞑想したり呼吸法したりするワケです。

婚活中や恋愛の悩みにどっぷり浸かってしまった方には、ヨガって実はかなりお勧めなんです。悩みを軽減できますし、夢中になるものができたり自分に自信が持てたりすると、自然とあなたの魅力が増してお相手の選択肢が増えるかと思います👍

実はヨガ哲学には人生の悩みを軽減する言葉がたくさんあって。それはすなわち、恋愛のお悩み解決のヒントになる言葉がたくさんあるわけです。

ヨガ哲学を制する者は恋愛強者にもなれる!と思うくらい、恋愛の悩み・苦しみを緩和したり心をリセットしてくれる力があります。ヨガ哲学って恋愛にも活きる力強い味方となる存在です。アーユルヴェーダの知識同様、とーっても奥深い教えにはなるので、また別の機会にもお伝えしたいと思います。

今日、覚えておいてほしいフレーズは「ヨガ哲学 知っとくだけで 脱メンヘラ」

多くの悩みはあなたの心・思考、あなた自身が作り出してしまったモノなので、心労が減ること、間違いなしです。

迷ったときの、小さな実践

迷ったときは、一度「考えるのをやめる」時間を作ってみてください。

深呼吸を3回。たったこれだけです。一度その考えから離れてみましょう。頭の中の声が静まったところで、もう一度その人を思い浮かべる。そのとき最初に浮かんだ感覚こそ、あなたのブッディ(智慧)が教えてくれている答えかもしれません。

まとめ

「人を見る目がない」のではありません。心のレンズが今どう色づいているかに気づき、思考の堂々巡りから一歩引いて、あなたの中にある智慧に耳を傾けてみる。

それが、後悔しないお相手選びの、本当の土台になります。

出会いの焦りも、経済面や性格面の不安も、一人で抱え込まず、当サイトの他の記事もヒントにしながら、少しずつ自分のペースで向き合っていってくださいね。あなたの婚活、恋活、パートナー探しを応援しています。

お相手選びの悩みは、体質の理解を深めることでもヒントが見つかることがあります。
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